RaTe

タマヒメサマ

司書房:TSUKASA comics:ISBN4-8128-0292-X

170ページ:10話(中編+短編)

平成11年8月25日:\900(\857)


「INCEST+1」からの続きで、精液販売店[はっぴぃCOMECOME]とその店長を中心にした「タマヒメサマ」4話+番外編を中心にした本です。

店長さんは一見女の人に見えます(胸あるし)が、実は超巨根の男。「INCEST+1」の主人公とめくるめく精飲の日々を繰り広げます。店内の様子が結構細かく描かれてておもしろいです。精液は瓶詰めで顔写真付きとか、年齢別に棚が分かれてたりとか、精液関連でぶっかけ系のビデオがおいてあったりします。

精液系のお話は抵抗がある方もいるかもしれませんが、自分的には結構好きですね。自分で飲みたいとは思いませんが...。

 


P総研

茜新社:TENMA COMICS:ISBN4-87182-514-0

181ページ:10話(長編)

平成14年7月25日:\940(\895)


クライアントから採取した血液から抽出した幹細胞を元に、人工的にP(ペ○ス)を生やす「P総合研究所」を舞台としたお話です。人工的とはいえ、登場する女性すべてふたなりという漫画になってます。

P総研の社員同士の関係はイロイロとあるものの、全編ひたすらPと精液です。まさに作者の趣味全開の作品といえますが、お話も設定もしっかりしていますし、何より作者が乗って描いている作品は読んでいておもしろいです。

ふたなりというよりちん○んがテーマですので読み手を選ぶ作品といえますが、完成度は高いです。

 


Milk Maid

コアマガジン:MEGASTORE COMICS:ISBN4-87734-668-6

195ページ:10話(長編)

平成15年10月3日:\1,050(\1,000)


Rateさん初(?)のメイドさんもの。Rate作品にしてはちん○んの本数は少なく、たったの2本です。

主人公は代々一つの家に仕える一家の長男にして末の弟で、母の決定により男だけどメイドにさせられた少年(巨根)です。この少年を中心に、メイドである姉達と、お嬢様、同級生なんかを巻き込んでお話は展開します。

1冊まるまるの長編ですが、前半は1話完結っぽく、後半同級生がメイド志願してきて以降は連続した話になります。精液を出しまくり、かけまくり、飲みまくりなのは書くまでも無いでしょう。

家の人がわがままお嬢様しか登場しなかったり、そのお嬢様までも巻き込んで家中でやりまくりだったりと、メイドものとしてはちょっと消化不良な感じ。なので、メイド萌えの人にはちょっと物足りないかも。その点を除けばエロマンガとしては最高です。

 


姉と眼鏡とミルク

富士美出版:富士美コミックス:ISBN4-89421-578-0

181ページ:9話(短編)

平成16年8月5日:\1,000(\952)


なんて言うか、タイトルまま。眼鏡っ娘のお姉さんにぶっかけるお話だけをセレクトした本。

なんか一人アンソロジーみたくなってますが、姉萌えな人は買っちゃってオッケーと思います。

作品毎にキャラが替わるとはいえ、同一作者の同一テーマの作品集なので、どうしてもややマンネリ感は感じます。あと、RaTeさんのキャラは基本的にセックスに対してあけすけなので、姉と弟、近親相姦というモノに対する背徳感はどうしても稀薄です。姉弟ネタにはこの背徳感が重要なので、その辺はちょっとマイナスですねぇ。

 


底なし汁だくクリニック

富士美出版:富士美コミックス:ISBN4-89421-669-8

181ページ:11話(中編+短編)

平成18年4月20日:\1,000(\952)


フタナリオンリー本です。

メインとなるのは「NFC」シリーズ。NFCは日帆里ふたなりクリニックの略です。この病院を中心に、フタナリの少女とそれをネタに行為を強要する少年が物語の中心になります。少年の調教の手腕がたくみです。押したり、すかしたり、出しまくらせたり。かなりエロいです。

もう1つの柱は「かんな」シリーズです。主人公のかんなを含めて3人のフタナリ娘の奔放な出しまくり話です。表紙をとると、この話の元になった漫画が載っています。シリーズとしてはやや中途半端かな。続きが読みたいです。

フタナリ好きならとりあえず買っちゃいましょう。タイトルに偽りなく汁だくです。