笑花偽

Peak-絶頂のカルテ-

エンジェル出版:エンジェルコミックス:ISBN4-87306-192-X

196ページ:9話(長編+短編)

平成16年8月17日:\970(\924)


表題作「Peak」6話をメインとした本です。

「Peak」はピークシードというクスリに絡む病院の陰謀のお話。それを院長の息子の視点で描いています。ピークシードは催淫剤的な側面もありますが、どちらかというと洗脳薬。自分的には「クスリで操られる」というネタは好きなので、結構きました。話の構成も悪くないですし、エロも最後までだれません。長編としてはなかなかいい出来だと思います。難点はクスリの特性上、キャラの本当の性格が掴みにくいことですが、まぁ大きな問題ではありません。

絵はすごい上手というわけでもありませんが、雰囲気はあります。ちょっと濃いめな絵なので、好き嫌いはあると思いますが、エロ漫画の絵としての方向性としては、間違ってないと思います。

 


まる齧り

エンジェル出版:エンジェルコミックス:ISBN4-87306-212-8

173ページ:8話(長編+短編)

平成17年6月17日:\970(\924)


メインは長編「まる齧り」。生徒との乱交現場を見つかってしまい、地方の学校に赴任させられた女教師が主人公。赴任先の学校に、同じ学校から転校してきていた少年がいたことからお話が始まります。

あとは帯にあるようにこの少年の暴走ですね。先生に手を出す前に同級生二人、さらにその姉、姉の友人と次々に食べちゃいます。物語を牽引するのは、少年の暴走と、先生の登場で相手にされなくなってしまった同級生二人の策謀です。この二人腹黒すぎです。先生を他の変態教師に売り渡し、さらに自らの姉まで少年に差し出してる。そんなこんなで間口の広い作品になってますね。ショタ、女教師、ロリ、女子高生などなどです。